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開催レポート

2015年8月1日「injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Mercedes-Benz」開催レポート

 

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  • 日時:2015年8月1日(土)
  • 場所:袖ヶ浦フォレストレースウェイ
  • 主催:NPO法人 KEEP ON RACING/Tetsuya OTAスポーツドライビングスクール事務局
  • 協力:メルセデス・ベンツ日本(株)、三菱ふそうトラック・バス(株)、ジャパンビバレッジ、伊藤園他

 

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去る8月1日(土)に、幾多のトップカテゴリー・レースで活躍した自動車評論家/レーシングドライバーである太田哲也氏を校長とする『injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Mercedes-Benz』が開催されました。会場となったのは、都心から約1時間で行ける袖ヶ浦フォレストレースウェイです。

当スポーツドライビングスクールは、国土交通省後援の「injured ZERO」プロジェクト(一般道における死亡・負傷事故をゼロとすることを目標としている)の一環として開催されており、「安全運転を、楽しく学ぶ」をテーマに、一般道における死亡・負傷事故をゼロとすることを目標としています。クルマの運転が上手くなれば安全につながるという基本理念のもと、座学と実践で安全運転と交通マナーを楽しく学べる点を特徴としています。

「injured ZERO」プロジェクトは、既述したように以前から国土交通省後援事業として展開されてきましたが、先日、当スクールの運営団体である株式会社スポーツドライビングジャパンが国土交通省から平成27年度事故防止対策支援推進事業(社内安全教育の実施に対する支援)の対象事業者として認定されました。

それは、当スクールがドライビングレッスンを通じて「レーシングドライバーによる運転者のヒューマンエラー事故防止コンサルティング」を推進してきた結果だといえます。安全運転コンサルティング・メニューの基本となっているのは、交通事故を減らすためには、クルマを自動運転化したり、道路を改善したりしてアクティブセーフティおよびパッシブセーフティを高める方向性だけではなく、運転者である「人」の教育や意識改革といった要素も欠かすことができないという考え方です。その想いに基いて、運転技術、マナー、安全への意識を向上させることを目的としたドライビングレッスンを開催しています。

さて、メルセデス・ベンツ日本様と当スクールのコラボレーションのよるスポーツドライビングスクールは昨年も開催されました。ご存知の方も多いように、メルセデス・ベンツはガソリン自動車を発明した会社として、いつの時代にも最善のクルマづくりを目指してきました。メルセデス・ベンツが考える最善のクルマづくりとは、すなわち「世界最高レベルの安全なクルマを造る」ということで、衝撃吸収構造ボディ、ABS、エアバッグといった、現在、安全性における世界的標準となっている様々な技術を開発したのはメルセデス・ベンツです。また、生理学/心理学の面から運転者のストレス軽減を図る「ドライバー健康安全性」という考え方をもとに、ドライバーを疲れさせないという「人」に着目した安全性も追求しています。

つまり、メルセデス・ベンツが考える安全に対する様々な取り組みと当スクールの趣旨である「人」の教育や意識改革を重要視した基本コンセプトが一致した点で、再びコラボレーションが実現することになりました。

8月1日のスクールには、メルセデス・ベンツ日本様のご協力で、メルセデス AMG GT Sとメルセデス AMG C63Sがそれぞれ2台ずつ、メルセデス AMG G 63、メルセデス AMG GLA45 4MATIC Edition 1、メルセデス・ベンツ GL 350 BlueTEC 4MATIC、メルセデス・ベンツ CLA 250 SPORT 4MATIC Shooting Brakeがそれぞれ1台ずつ教習車として提供され、豪華なラインナップとなりました。参加者たちは体験試乗会やサーキットタクシーにて、最新のメルセデス AMGおよびメルセデス・ベンツでしか味わうことができない卓越したドライブフィールを堪能することができました。

スクールのクラス分けは、ベーシックレッスンクラスとアドバンスレッスンクラスの2つで、前者はヘルメットを被らなくてもOKという、サーキット入門者を対象としたクラス。後者はフリー走行を中心としており、スポーツ走行経験者も大満足という充実内容のクラスです。

 

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 参加者受付が始まる前の最初のプログラムとして、TEZZO BASE遠藤メカニックによる走行前点検講座が実施されました。

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受付後、レッスン参加者によるパドック特設コースでの体験試乗会が実施されました。参加者たちは、パイロンスラロームを中心としたコースにて、メルセデス AMG GT Sを走らせました。

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座学では、太田校長から、まず「交通事故の9割はヒューマン・エラーが原因。漫然運転が事故につながっている。緊急回避は知識と経験で可能なので、人を育てて事故を減らすことが当スクールの目的」といったことをテーマとしたレクチャーがありました。そして、摩擦円を使ったタイヤのグリップ変化の説明や荷重移動の重要性に関する講義も行われました。メルセデス・ベンツ日本 商品企画・マーケティング部 製品広報課マネージャーの嶋田智美さんも挨拶し、メルセデス AMG GT紹介とメルセデス・ベンツが考えている安全性についての講義を実施しました。

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座学の第二部では、砂子講師が「砂子流袖ヶ浦攻略の秘訣〜プロの走りと安全な走りの違い」を参加者たちに分かりやすく伝えました。「コーナーでは頑張らない。アクセルは踏めるところで踏む。そして、減速すべきところで確実に減速すればサーキットは安全」といった講義内容でした。

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ランチタイムに、太田校長、メルセデス・ベンツ日本 製品広報課マネージャーの嶋田智美さん、砂子講師、斎藤講師、カーライフ・エッセイストの吉田由美さん、そして、ゲストドライバーとして参加した漫画家の池沢早人師さん(サーキットの狼で有名)によるメルセデス・ベンツと安全をテーマとしたトークショーも行われました。

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ランチタイム&トークショーの後、当スクールの恒例となっている集合写真を撮影しました。

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一番最初のサーキットタクシーはサーキットサファリに交ざるかたちで行われ、文字通り、サーキットを講師陣の運転によって高速で駆け抜けるメルセデス AMG GT Sとメルセデス AMG C63Sをサファリカー(メルセデス AMG G 63とメルセデス・ベンツ GL 350 BlueTEC 4MATIC)から眺めることができました。

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ベーシックレッスンクラスを受講した参加者たちは、斎藤講師からスラローム走行レッスンに関する説明やアドバイスを受け、パイロンが並べられたパドック特設コースを走行しました。その後、先導車付きでの本コースも走行。

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自己流のドライビングスタイルを改善したいと思っている方にオススメのアドバンスレッスンクラスは、先導車に続くかたちで本コースを慣熟走行した後、午前中の座学で習ったことを意識しながらフリー走行を行いました。

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また、今回新たに伊勢丹新宿店が「FATHER’S DAY キャンペーン」のひとつとして太田校長によるスポーツドライビングスクールを父の日のプレゼントにする「夢のレーサー体験」企画を提案し、奥さまなどからプレゼントされた方々がベーシックレッスンクラスを受講しつつ、TEZZOコンプリートカーでの同乗走行や試乗を楽しみました。

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太田校長の古くからの友人であり、根っからのクルマ好きでもある漫画家の池沢早人師さんは今回が3度目の参加で、8月1日も愛車のポルシェ 911 カレラSでスパタイGPシリーズ第4戦(スポーツドライビングスクールと同日に併催)に賞典外としてエントリーしました。

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教習車として提供されたメルセデス AMGおよびメルセデス・ベンツのカタログが配布され、肌で感じた最新モデルのスペックを数値として知ることもできました。

 

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ジャパンビバレッジ様および伊藤園様協賛の飲み物サービスがありました。スクール当日は猛暑だったこともあり、本当にありがたかったです。

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Tetsuya OTAスポーツドライビングスクール事務局がサポートする大学生スタッフを中心としたメンバー(Next Car Generation)が参加者インタビューをするなど“クルマの魅力を同世代に伝える”広報活動を行いました。

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走行終了後に、Next Car Generationのメンバーがメルセデス・ベンツ日本 製品広報課マネージャーの嶋田智美さんをお迎えしてインタビューしました。記念写真も撮っていただきました。

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総評では、池沢さんから「他の走行会とは違い、太田校長の教えを参加者の皆さんが守り、走行マナーがすごく良いことに感心しました」といった話がありました。

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太田校長からレッスン参加者に修了証が渡された後、「クルマが日本を元気にする」をキャッチフレーズとしている当スクールのテーマソング「RESTART」の大合唱で終わりました。今回も参加者は安全運転とドライビング技術の大切さについて身をもって学ぶことができました。きっと、充実した1日になったはずです。次回は9月19日((土)に日産 エクストレイルなどを教習車として、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with NISSAN」を開催予定です。皆さまのご参加をお待ちしております。

 





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