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開催レポート

2017年1月14日『 injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with NISSAN』

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日時:2017年1月14日(土)
場所:袖ヶ浦フォレストレースウェイ
主催:(株)スポーツドライビングジャパン内Tetsuya OTAスポーツドライビングスクール事務局
協力:日産自動車(株)、伊藤園他

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去る1月14日(土)に、幾多のトップカテゴリー・レースで活躍したレーシングドライバー/自動車評論家である太田哲也氏を校長とする『injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with NISSAN』が開催されました。会場となったのは、都心から約1時間で行ける袖ヶ浦フォレストレースウェイです。

当スポーツドライビングスクールは、国土交通省安全運転推進事業の「injured ZERO」プロジェクト(一般道における死亡・負傷事故をゼロとすることを目標としている)の一環として開催。「安全運転を、楽しく学ぶ」をテーマに、一般道における死亡・負傷事故をゼロとすることを目標としています。クルマの運転が上手くなれば安全につながるという基本理念のもとで、座学と実践で安全運転と交通マナーを楽しく学べる点が特徴です。

「injured ZERO」プロジェクトは、既述したように以前から国土交通省後援事業として展開されてきましたが、先日、当スクールの運営団体である株式会社スポーツドライビングジャパンが国土交通省から平成27年度事故防止対策支援推進事業(社内安全教育の実施に対する支援)の対象事業者として認定され、さらに安全運転推進事業として認められました。

それは、当スクールがドライビングレッスンを通じて「レーシングドライバーによる運転者のヒューマンエラー事故防止コンサルティング」を推進してきた結果だといえます。安全運転コンサルティング・メニューの基本となっているのは、交通事故を減らすためには、クルマを自動運転化したり、道路を改善したりしてアクティブセーフティおよびパッシブセーフティを高める方向性だけではなく、運転者である「人」の教育や意識改革といった要素も欠かすことができないという考え方です。

その想いに基いて、Tetsuya OTAスポーツドライビングスクール事務局では、運転技術、マナー、安全への意識を向上させることを目的としたドライビングレッスンを開催しているわけです。

日産自動車とTetsuya OTAスポーツドライビングスクールとのコラボレーションのよるENJOY&SAFETY DRIVING LESSONは今回で3回目となりました。ご存知のように日産自動車は「技術で挑戦する」ことに注力しており、ドライバーをサポートする運転支援技術の発展およびクルマの安全性を向上させることに努めています。

その好例が同一車線自動運転技術「プロパイロット」で、高速道路や自動車専用道路における長時間の巡航走行時や単調な渋滞走行時にドライバーのストレスを軽減し、集中力の持続に寄与=安全運転につなげてくれます。

つまり、日産自動車が考える安全に対する様々な取り組み(技術開発でドライバーをサポートする)とTetsuya OTAスポーツドライビングスクールの趣旨である「人」の教育や意識改革が重要である、という両基本コンセプトの方向性が一致した点で、再びコラボレーションが実現することになりました。

1月14日(土)のスクールには、日産自動車様のご協力で、3台の新型セレナと2台のノート e-POWERが教習車として提供され、豪華なラインナップとなりました。参加者たちはサーキットガイドクルーズや併催イベントの体験試乗会にて、最新の日産車でしか味わうことができない洗練されたドライブフィールを堪能しました。

スクールのクラス分けは、ベーシックレッスンクラスとアドバンスレッスンクラスの2つで、前者はヘルメットを被らなくてもOKという、サーキット入門者を対象としたクラス。後者はフリー走行を中心としており、スポーツ走行経験者も大満足という充実内容のクラスでした。

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参加者受付が始まる前の最初のプログラムとして、T. BASE遠藤メカニックによる走行前点検講座が実施されました。

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ドライバーズミーティング&座学では、まず太田校長の講義がありました。「自動車の安全技術がいくら進歩しても、ドライバーの安全に対する意識を上げないと事故は減らない。知識と経験でプロドライバーだけでなく一般のドライバーも緊急回避は可能。荷重移動のレッスンでは、いつもよりも激しいハンドルさばきを意識。アクセルのオン・オフはクルマを曲がりやすくするための作業だと思って、意識して行う。一般道での安全な走行をサーキットで学ぶのが当スクールの目的」といったことをテーマとしたレクチャーでした。

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座学の第二部では、斎藤講師による「一般道の運転における認知、予測、行動(操作)について」というゼミが行われた。その後、「injured ZERO」プロジェクトの説明、タイムスケジュールおよび旗の説明、安全に関する注意事項が述べられた。

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日産自動車様によるプレゼンテーション・タイムでは、まず日産自動車(株)第二製品開発部 セレナ開発主管 磯部博樹さんによる「新型セレナはプロパイロットと共にハンズフリーオートスライドドアやデュアルバックドア、そして、スマートマルチセンターシートを採用したことによる多彩なシートアレンジ、視界のよさなども注目ポイントです」といったお話を拝聴することができました。日産自動車(株)パワートレイン技術開発本部 電動パワートレイン主管 仲田直樹さんもプレゼンテーションを行い、「次世代のエコカーであるノート e-POWERはリーフと同じパワートレインを搭載しており、2リッターターボエンジンよりも出足がいいです。レスポンスよく加速し、アクセルペダルを戻すだけで減速できるという未来の運転感覚を楽しめます」といったことを話してくれました。

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ランチタイムに、太田校長、日産自動車(株)セレナ開発主管 磯部博樹さん、日産自動車(株)電動パワートレイン主管 仲田直樹さん、ホリデーオート加藤編集長らによるトークショーも行われました。セレナをテーマとしたトークでは「新エンジンの採用、2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーでイノベーション部門賞を獲った実力(先進装備)を確認してほしいこと、車体が補強され、ショックアブソーバーが太いにもかかわらず乗り心地がいいこと」で盛り上がり、ノート e-POWERをテーマとしたトークでは「電動車はつまらないと思いがちだが、ノート e-POWERには走るワクワク感がある。ニスモ仕様にも注目」といったことが話題になりました。なお、スクール当日はお孫さんと楽しく移動するためにセレナを買った佐藤さん(今回はアウディ RS3でエントリー)も参加していたのでひと言コメントし、「2列目のシートが超ロングスライドおよび横スライドするので非常に使い勝手がいい」と語ってくれました。

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ランチタイム&トークショーの後、当スクールの恒例となっている集合写真を撮影しました。

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集合写真撮影後、袖ヶ浦フォレストレースウェイのコースを実際に走行しながら講師による解説や質疑応答を通して安全な走り方を学ぶというサーキットガイドクルーズが行われました。

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サーキットガイドクルーズが始まる前にセレナの特徴であるハンズフリーオートスライドドア、デュアルバックドア、キャップレス給油口などに関することを日産自動車(株)セレナ開発主管 磯部博樹さんが解説してくれました。今回、日産自動車(株)からセレナのトミカが参加者全員に配られました。

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ベーシックレッスンクラスを受講した参加者たちは、斎藤講師からスラローム走行レッスン(参加者が愛車で荷重移動の体験)に関する説明やアドバイスを受け、パイロンが並べられたパドック特設コースを走行しました(濡れた路面でのフルブレーキングも体験)。その後、先導車付きでの本コースも走行しました。

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ロータスやフェラーリの姿も目立ったアドバンスレッスンクラスは、先導車に続くかたちで本コースを慣熟走行した後、午前中の座学で習った荷重移動や旋回ブレーキのことなどを意識しながらフリー走行を行いました。

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各クラスとも走行の合い間にアドバイスタイムが設けられ、講師陣にドライビングに関する疑問をどんどんぶつけることができました。当スクールは講師陣と参加者の距離が近い点も特徴としています。

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プレミアム・ドライビングレッスンを受講したゴルフ・ユーザーの中西さんには専用ホスピタリティーテントが用意され、快適に過ごすことができました。今回は講師陣との同乗走行(マンツーマンでアドバイス)、サーキットガイドクルーズで太田校長の助手席にてコースイン、T.BASE 遠藤メカニックによる空気圧チェック&増し締め、斎藤講師とランチ、基礎チェックシートの作成といったスペシャルメニューが用意されました。

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今回も伊藤園様協賛の飲み物サービスがありました。

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ベーシックレッスンクラスに2台、アドバンスレッスンクラスに2台の4Cが参加し、TEZZO CARSのデモカーであるアルファロメオ4C by TEZZOも姿をみせた今回は、第3回4C CLUB JAPANミーティングをパドックにて実施。

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レッスン参加者に修了証が渡された後、講師陣からの総評と山路スピリット(サーキットでも一般道でも、走っているすべての人をリスペクトする)に関する説明がありました。今回も参加者は安全運転とドライビング技術の大切さについて身をもって学ぶことができました。教習車を提供してくださった日産自動車様、ありがとうございました。

 


 

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ノート e-POWERを使い、併催イベントの体験試乗会(パイロンが並べられたパドック特設コースを走行)が実施されました。参加者の感想は「自然なフィーリングで走れる。慣れればアクセルペダルだけのワンペダルで走行できそう。充電場所を探す心配がないので気軽に乗れる」といった好意的なものばかりでした。

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試乗前に日産自動車(株)パワートレイン技術開発本部 電動パワートレイン主管 仲田直樹さんが走行フィーリングやパワーユニットに関する説明をしてくれただけでなく、実走行中に助手席に乗って操作系に関するレクチャーをしてくれたので、安心して走行することができました。

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ノート e-POWERのカタログも用意され、自由に持ち帰ることができました。日産自動車(株)電動パワートレイン主管 仲田直樹さんを交え、Next Car Generationのメンバー(Tetsuya OTAスポーツドライビングスクール事務局がサポートしている若い人材)が記念写真を撮っていただきました。


 





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