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開催レポート

2015年4月11日「injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON」開催レポート


  • 日時:2015年4月11日(土)
  • 場所:袖ヶ浦フォレストレースウェイ
  • 協力:アルファロメオ松濤、マセラティ幕張

去る4月11日(土)に都心から約1時間で行ける袖ヶ浦フォレストレースウェイを会場として、幾多のトップカテゴリー・レースで活躍した自動車評論家/レーシングドライバーの太田哲也氏を校長とする『Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON』が開催されました。今回も盛況で、同伴者を含めると約90名が集まりました。

当スポーツドライビングスクールは国土交通省後援の「injured ZERO」プロジェクトの一環として実施されており、「安全運転を、楽しく学ぶ」をテーマに一般道における死亡・負傷事故をゼロとすることを目標としています。クルマの運転が上手くなれば安全につながるという基本理念のもと、座学と実践で安全運転と交通マナーを楽しく学べる点を特徴としています。

今回はアルファロメオ松濤様のご協力で、アルファ・ロメオ 4C スポーツパッケージおよびジュリエッタQV クアドリフォリオ・ヴェルデが教習車として提供され、マセラティ幕張様のご協力で、マセラティ ギブリおよびグラントゥーリズモスポーツが教習車として提供されました。参加者たちはサーキットタクシーや体験試乗会にて、そのシャープかつ官能的なドライブフィールを体感することができました。

スクールのクラス分けは、ベーシックレッスンクラスとアドバンスレッスンクラスの2つで、前者はヘルメットを被らなくてもOKという、サーキット入門者を対象としたクラス。後者はフリー走行を中心とした、スポーツ走行経験者も大満足という充実内容のクラスでした。

参加者受付が始まる前の最初のプログラムとして、8時からTEZZO BASEメカニック金野による走行前点検講座が実施されました。

座学では、太田校長から、まず「モータースポーツに慣れ親しんでほしい」、「一般道で事故に遭わないようにしてほしい」というふたつ大前提が語られました。そして、「交通事故の9割は人が原因。漫然運転が事故につながっている。緊急回避は知識と経験で可能なので、人を育てて事故を減らすことが当スクールの目的である」といったことをテーマとしたレクチャーがありました。また、約146項目からなるカリキュラムに基づき、今回は摩擦円を使ったタイヤのグリップ変化の説明や荷重移動の重要性に関する講義がありました。走行マナーについても語られました。桂講師は、雨の日に袖ヶ浦フォレストレースウェイを安全に走る方法を参加者たちに分かりやすく伝えました。

アルファロメオ松濤とマセラティ幕張を代表し、株式会社ファイブスター東都 代表取締役 髙野光司氏がイタリア車全般および教習車の魅力について語ってくれました。

injured ZEROプロジェクトの基本概念を説明するコーナーもありました。それと同時に「交通社会全体をリスペクトすることにより、交通事故が自ずと減るはず」という、今は亡き山路選手のスピリット(Yamaji spirits)を伝えていくことも確認されました。

ランチタイム&トークショーでは、太田校長とアドバンスレッスンクラスに参加した奥山清行氏(世界的に有名な工業デザイナーで、太田校長の古くからの友人)がクルマのデザイン論について熱く語り合った。奥山さんによると、アルファ・ロメオ 4Cは「カーボンを多用したあの素晴らしいクオリティのクルマを、あんなにリーズナブルなプライスでリリースするのは反則だと思う」とのことだった。

太田校長と奥山氏による楽しいお話を伺うことができたランチタイム&トークショーの後、参加者全員でパドックに移動し、当スクールの恒例となっている集合写真を撮影しました。

今回もレッスン参加者によるパドック特設コースでの体験試乗会が実施されました。参加者たちは、パイロンスラロームを中心としたコースにて、アルファ・ロメオ 4C スポーツパッケージ、ジュリエッタQV クアドリフォリオ・ヴェルデを走らせました。

体験試乗会では、マセラティ ギブリやグラントゥーリズモスポーツをパイロンスラロームを中心としたコースにて走らせることもできました。


午後からスタートした本コース上でのサーキットタクシーでは、講師陣が参加者たちを乗せたアルファ・ロメオおよびマセラティにて熱い走りを披露しました。一番最初および2番目のサーキットタクシーはサーキットサファリに交ざるかたちで行われ、文字通り、サーキットを講師陣の運転によって高速で駆け抜けるアルファ・ロメオおよびマセラティをサファリカー(ジープ・チェロキー、ジュリエッタ 1.4)から眺めることができました。

ベーシックレッスンクラスを受講した参加者たちは、まず、細野講師からスラローム走行レッスンに関する説明を受け、パイロンが並べられたパドック特設コースを走行しました。その後、先導車付きでの本コースも走行。

アドバンスレッスンクラスは、先導車に続くかたちで本コースを慣熟走行した後、座学で習ったことを意識しながらフリー走行を行いました。

Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSONでは、走行の合間にアドバイスタイムを設けています。今回は、雨天時のサーキットを走る上で必要となるテクニックや心構えをレクチャーする目的で、緊急のアドバイスタイム(参加者ミーティング)も行われました。

教習車両としてアルファ・ロメオ 4Cが登場したことを記念し、レッスン当日にアルファ・ロメオ 4Cオーナーによる「Alfa Romeo 4C Parade run」も行われた。

4Cパレードランには、太田校長が乗るTEZZO4Cも出走した。太田校長によると「雨だったのでスリリングな運転を強いられるのかと思ったけど、安定していて楽しめました。マフラーを変えたおかげで調律された心地よい排気音になった。足まわりがノーマルで、フロントの接地感が少ないような印象だったので、今後、フロントをかためつつ、リアをやわらかくしようと思います。そして、リアの車高を上げたほうがいいだろうね」とのことだった。

走行終了後に、Tetsuya OTAスポーツドライビングスクール事務局の大学生スタッフを中心としたメディアプロジェクトメンバー(Next Car Generation)が奥山清行氏をお迎えしてインタビューし、クルマ造りの最前線における日本と海外の違いを伺いました。そして、記念撮影もさせていただきました。

太田校長からレッスン参加者に修了証が渡された後、「クルマが日本を元気にする」をキャッチフレーズとしている当スクールの締めくくりとして、東日本大震災支援ソング「RESTART」の大合唱で終わりました。今回も参加者は安全運転とドライビング技術の大切さについて身をもって学ぶことができました。きっと、充実した1日になったはずです。次回は6月6日(土)に、ゴルフR、ゴルフGTI、ポロGTIを教習車として、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Volkswagen」を開催予定です。皆さまのご参加をお待ちしております。





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