参加者の声

【参加者の声】

 

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2018年10月8日『injured ZEROプロジェクト アドバンス&スパタイGPスペシャル』

 

全開走行、フルブレーキングと日常ではあり得ない行為は勉強になった。太田校長から、コーナー走行ラインは色々あって、どのように走行するかは体験で修正しながら、考えることが必要だということを教えてもらった。常に周囲に気を配ることはサーキットのみならず運転の基本だと改めて認識した。
(GOLF R/エンジョイアドバンス)

 

毎回気づきがあって為になります。太田校長から危ないときはアクセルを抜くと教えてもらいました。今後、危ないときは、まずはスピードのコントロールをします。
(VWゴルフR/スパタイGP)

 

スパタイのグリッドスタートが非常に良いです。プライベートでの運転時に、バックミラーを見るクセをつけ活かしたいです。
(ロータス エキシージ/スパタイGP)

 

座学がわかりやすくタイムアップしました。
(エリーゼS/エンジョイアドバンス)

 

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8月1日(土)Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Mercedes-Benz

「参加者のマナーが良く、毎回楽しめる。初めて参加した方が多く、モータースポーツや車の安全性を高めるきっかけづくりとなっているのがすばらしい。」(40代/インプレッサWRX-STI/スパタイGP)
 
 
「グラフを使用したスピードのコントロール法の講義が大変理解しやすく興味深かった。」(40代/シトロエン サタン/アドバンス)
 
 
「太田さんの安全運転への熱意が感じられた。」(50代/インプレッサGDB-STI/アドバンス)
 
 
「スピードを出すことが危険なのではなく、先への余地と行動が安全運転につながる。」(40代/AMG GLA45/ベーシック)
 
 
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「とまるブレーキと曲げるブレーキの違いや、荷重移動の使い方がわかり、座学の後での同乗走行でさらに理解が深まりました」(アルファ147/エンジョイドライビング)

「理論が聞けて面白かった。いままで道具として運転していたので、ドライビングにテクニックはあっても理論があるとは思いが及ばなかった。カーブの曲がり方でのブレーキの使い方を実践してみたら、コースの取り方がずいぶん変わって驚いた」(アウディTT/エンジョイドライビング)

「座学を聞いてから同乗走行でのラインを見て、頭ではわかったつもりでいても、実際に体験してみるとコーナーでの速度、挙動などすべてが驚きの連続だった」(マセラティギブリ/エンジョイドライビング)

「クルマの動きについて座学があってからの走行は大変よかったです。また、同乗でラインを見れたのも自分の運転の参考になりました」(アルファMiTo/エンジョイドライビング)

「これまで本コースしか走ったことがなかったので、初めてショートコースを走り、余裕をもって荷重移動や旋回ブレーキのことを考えながら走ることができた。自分は中速コーナーより低速コーナーの方が苦手なので今回のコースは弱点克服にもってこいだった。以前より低速コーナーでクルマの荷重を考えながら走れるよ うになったのは大きな収穫だった。今回の経験は、本コースで必ず役立つと思った」(アルファ159 2.2/エンジョイドライビング)

「スピードよりライン取りの大切さを痛感させられました。また、同乗していて、常にクルマがグリップ力を失っていないこと、ブレーキングが思っていた以上に長く使うことは勉強になりました」(アウディ A3/エンジョイドライビング)

「コーナー進入時のブレーキングとアクセルオフ時のノーズの入り方を重点的に注意して走行することができた。アンダーステアによるラインのはらみを非常に少なくすることができて大満足でした。少し技量がついたと思う」(アルファ147GTA/エンジョイドライビング)

「スピードを出さなきゃダメだと思っていたけど、ひとつひとつのコーナー、ブレーキング、アクセルなどに気をつけて走ることが大事で、それができたうえで速さ をプラスしていくことがいいのだなぁと思った。コーナリングのブレーキングの位置や走行ラインは、とてもわかりやすかったです」(アルファGTV/エンジョイドライビング)

「太田さんに直接教えてもらうというのは夢のような企画。となりに乗ってもらったりランチを一緒に食べたり、話しかけたりできてしまうなんて…。1日すべてが新しかった。イメージだけで348を運転してきましたが、本物を知り尽くした一流の人が言った言葉は重みがある。直接348の一流のドライバーが直接教えてくれた。これを噛み締めて、今後また走っていきたい。また参加したい」(フェラーリ348/フェラーリドラ イビング)

「フェラーリに乗ってても本当の乗り方知らない。単なる走行会はあるけれど、単純にドラミを受けて慣熟走行があるだけで、あ とは勝手に走ってくださいというのが普通。考え方や座学もあるのは大変貴重な機会だと思った。13年間355にいたずらに乗ってきて、走行会には適当に参加して無事に走って帰るという繰り返しだった。これでいいのかなぁと疑問だった。きょうは何を一番大切にしなきゃいけないのか教えてもらって、よかった。 座学を聞きながらいままでどうやって走ってたのかなぁと思うほどだった。きょうはすごく楽しく遊べました。フェラーリにこれからも楽しく乗れるようにこれからもやっていきたい」(フェラーリ355/フェラーリドライビング)

「フェラーリは年3回コーンズデーのときに乗るだけのクルマだった。でも、フェラーリに乗れないのは悔しい。乗りこなして勉強したいと思って参加した。これからフェラーリを飾るだけじゃなくて、走らせよう、乗りこなしたいという気持ちになりました。フェラーリのイメージがかわった。ポルシェとフェラーリの乗り方の違いを教えられる人は太田さんしかいない。いままでポルシェのスクールでも加重移動なんかの理論は聞いていたけれど、実践につながらなかった。今回初めて本と実践がつながった」(フェラーリ430スパイダー F1/フェラーリドライビング)

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20210427グループレッスン

injured ZEROプロジェクト
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開催レポート(2021.04.27)

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