山路スピリットの伝承

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リスペクトすること

山路選手は1998年の事故の際に太田哲也校長を救出し、当スクールの特別講師でもあった精神的支柱です。私たちはこの精神を伝えることを行います。

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「サーキットでは、相手をリスペクトすればぶつからない。
 これは公道でも同じ。
 例え無茶な行動をする自転車や歩行者が居ても、
 守ってあげるという気持ちを持つ。
 交通社会全体をリスペクトすれば事故は起きないはず。」



20210427グループレッスン

injured ZEROプロジェクト
Tetsuya OTA
グループレッスン
開催レポート(2021.04.27)

【今後の予定(仮)】

少人数VWゴルフR・GTIレッスン

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