昨年開催し好評だった座学オンリーの講義を今年も開催!!
「正しい運転を楽しく学ぶ」をテーマに開催しているTetsuya OTA ENJOY &SAFETY DRIVING LESSON 。
毎回好評なコンテンツのひとつが、レーシングドライバーによる座学です。
今回、企業ドライバーを含めた一般ドライバーの方にも役に立つスペシャル講義を開催する運びとなりました。
当スクールならではのレースで培った技術を一般道でも応用できる具体的なノウハウとして教えてもらいます。
講師には、太田哲也氏と菰田潔氏が登場予定です。
ふるってご参加ください。
【開催概要(予定)】
■日時:2016年3月27日(日)
■場所:Esta青山(外苑前駅より徒歩20秒)
〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル13F
※地下鉄外苑前駅1b出口から徒歩20秒
※会場には駐車場がございませんので、近隣のパーキングなどをご利用ください。
※公共交通機関でのご来場をおすすめいたします。
■時間:13:00-16:00(予定)
■講師:太田哲也校長、菰田潔講師
■参加費:4000円(ドリンク、お菓子つき)
【講師(予定)】
■太田哲也 ・校長
1959年11月6日生まれ。自動車評論家。
4年連続でル・マン24時間レースにフェラーリで出場するなど日本一のフェラーリ遣いの異名を取った プロフェッショナル・レーシングドライバー。1998年全日本GT選手権第2戦富士スピードウェイで多重事故に巻き込まれ瀕死の重傷を負う。再起不能といわれながら、23回の手術とリハビリを繰り返し、事故から2年半後にサーキットに復帰した。その後、社会復帰を果たし、現在は自動車評論家として多数の連載をもつ。2004年に上梓した車選びの本『世界でいちばん乗りたい車』(幻冬舎)はシリーズ化され、第二弾「もう迷わない! 知識ゼロからのクルマ選び」が発売される。ほかに著作として、復帰までを自らが綴った『クラッシュ』と続編『リバース』(幻冬舎)は、スポーツドキュメントとしては異例のベストセラーになり映画化になる。2005年6月に上梓した『生き方ナビ』(清流出版)は、学生、教育関係者から絶大な支持を集め中学高校で道徳や総合学習の教 材としても使われている。
【内容(予定)】
■座学講義
■Q&A
・緊急回避の動作と、その方法
・ミスをした時の気持ちのリカバリー方法
・一般道での運転とサーキットで運転する際にそれぞれ気をつけるべきポイントで共通する部分と異なる部分
・上達する過程で、どんな練習が効果的だったか?
・貰い事故をも防ぐために普段から意識しているポイントは?
・一般道路を運転していて危ないと感じた経験はありますか?
・普段の運転でモータースポーツの経験がどのように活きたか教えて下さい
etc.
■お申し込みの流れと注意事項■
■申込方法■
メールでのお申込をお願い致します。
件名:【3/27レーシングドライバー座学申込】
本文:
お名前
フリガナ
郵便番号
ご住所
電話番号
FAX番号
緊急連絡先(携帯電話番号など)
生年月日
ご職業
このイベントをどこで知りましたか?
お乗りの車名/車種
企業名(任意)
上記事項をご記入頂き、
「info@sportsdriving.jp」
まで、メールをお送りください。
■お問合せ先■
Tetsuya OTAスポーツドライビングスクール事務局
㈱スポーツドライビングジャパン内
〒224-0006横浜市都筑区荏田東2-9-1
電話 045-948-5540
URL http://www.sportsdriving.jp
■参加条件及び注意事項■
①下記の注意事項をよくお読みいただき、ご同意いただいた上でお申し込みください。
・定員に達しましたらお申し込みは終了となりますので、ご了承ください。
・お申し込み多数の場合は、先着/抽選となりますのでご了承ください。
・複数のキャンペーンの適用はできませんので、あらかじめご了承ください。
・キャンセル期限は開催日の3日前までです。事務局手数料(10%)を差し引いて、開催日より1ヶ月以内の期間、事務局にてご返金いたします。上記以外の場合、主催者及び事務局理由によるもの以外は、ご返金できませんのであらかじめご了承ください。
・開催概要や内容は変更になる場合もございますのであらかじめ御了承ください。
・簡単なアンケートにご記入頂きます。
・当スクールからの取材にご協力頂く場合がございます。
・会場まではご自身でお越しください。公共交通機関でのご来場をお勧めいたします。
②お申し込みはご入金をもって完了となります。
・ご参加者には、開催3日前を目処に当日のご案内をお送りいたします(内容は変更になる場合もありますのでご了承ください)。
・定員に到達次第、お申込を締め切らせて頂きます。短期間に応募者が多数集中した場合、先着順または抽選となる可能性がございます事を予めご了承下さいませ。
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Tags: 安全運転